電話をかけるときのマナー 【富士吉田、北杜なら明日お届け可能】

いつも身だしなみに気を遣い、ビシッとスーツを着こなし見た目にも
さわやかなのに、どこかビジネスシーンにおいて遅れを取るタイプが
います。もしかしたら、心当たりありませんか?

 

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電話をかける際に、相手の姿が見えないからこそ、声で人格を判断
されてしまうことがあります。とくに仕事においては声は最重要。

 

電話をかけるときには、少し高めのキーでいつもの2割増くらいの元気
を装いましょう。そして、大きくはきはきと話しましょう。
滑舌が悪いと、相手が何度も聞き返すことになります。そのやり取り
自体が非常にマイナスです。1度で事足りるように、淀みないはっきり
とした声で話すことが大切です。

 

また、電話で暗いのは印象がマイナスです。ハイテンションである
必要はありませんが、とにかくテンションを一定に保つこと。
機嫌よく明るめの応対を心がけてください。気持ちの良いやりとりは
人間関係を円滑にしてくれます。その上で、身だしなみもきちんと
していれば、鬼に金棒です。電話の印象+見た目の清潔感で、印象が
グッとよくなります。

 

 

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